ねこの日記？の記事一覧： 更新の少ないネコのブログ

今日、友達が
泊まりにきて
パーチィーを
しております
今
隣で、つー君が
シドの「嘘」を
歌ってテンションを
あげています
また、その横で
タミが、ぶつぶつ
何か言って
カードを見ています
そんなことは、
どうでもいいんですけどね
今回のお話は
数時間前のことです
そう、晩御飯のとき
悲劇が起こりました・・・・・・・・・・

　　　　～晩御飯～

姉は
僕の友達が泊まりにきたので
珍しく料理を、餃子を作って
いた。

　　～同時刻～

僕らは焼き肉ファイヤーで
楽しんでいた
肉汁が、はね
みんなで、
「あつ　
あつつ、あつい
てか、もう熱いを
通り越して、痛い！！
イタ、イタタ」っと
歓喜の声を、ん？
なんか違くね？
歓喜？歓喜なのか？
痛いのに喜んでるのか
まったく、世も末だな～
って、違うよ、バカ！
苦痛だよ、苦痛
歓喜して、どうすんだよ！
え～っと、
苦痛の声をあげていた時
姉がロシアンルーレットを
やると宣言した。
餃子にワサビを
入れるっと言い
数分後
できた餃子を
僕たちの前に
運んできた
姉「七個くらい入ってるから」っと、
いいキッチンへ逃げて行った
なぜかって？
それは
姉は辛いものが大嫌いだからだ

第一回
餃子勝負開始！！

一回目
敗者　　ネコ
　　　　　タミ

当たった時の第一声

ネコ、タミ　「は、鼻が！！」


一発目からあたったよ
なに？悪い？
涙目になったよ
『時代（運）が俺について
こなかったんだよ』

二回戦開幕

敗者？　タミ

一言
「ワサビの香りの味がする」

あいつはアホだった。
二個同時に食って
当たったのだから


三回戦

・・・・・・・セーフ

四回戦

敗者　　なし

・・・・・・・残り四つ


五回戦目

この時に悲劇が起った。

ネコ「うし、誰から行く？」

タミ、ツーくんジェスチャーで
俺のことを指名
やってやるよ！っと
心の中で覚悟を決め
恐る恐る餃子を口にした。

ネコ「う、・・・セーフ」

なんだ、っと言う顔で見る二人を
見て見ぬふりをし安心していた。

ツーくんとタミがどちらから先に食べるかを
じゃんけんで決め
つーくんから先に食べることになった。
つーくんは
まだ一回も当たっていない。

つーくん　「俺絶対あたんないよ！」

っと、自信満々に言い放った。

僕は
「空気読めよ！！」
との一言
餃子にいったんだか
彼にいったんだか
いまとなっては
わからない。
そんな言葉を
無視し
恐れも知らずに、一口
・・・・・・・・・・・・・・・・・
つーくんは
だんだんと、顔が赤くなり
立ち上がり
「・・・・・・はふが」
と訳のわからない
言葉を言い放ち
涙目になっていた
そんな彼を見ていた
姉貴は笑いながら
「ああ、一個だけものすごく
　　　　ワサビ入れといた奴があった」
っと言った
彼の絶望しきった顔は
今でも忘れない
この出来事は
今、思いだしただけでも
笑えてくる
フハハハハハハハハハh

つーくんが、まともに
しゃべれるようになってから
「絶対に当たらないと
　　　　　　思ったんだけどな～」
目を赤くしながら言っていた
　　　　　　　　
さっきまで腹を抱えて
笑っていた
タミの番が回ってきた　

（つーくん以外
みんな笑ってたんだけどね）　　
　
無言のまま一口

タミ「・・・・・・・・・・・・」
無言のまま逃走

一分後

「鼻いでぇ～」っといい
戻ってきた。
全く、どこで
もがいていたのやら

残り一個

誰も餃子に手を出さない
その理由は
二つある

胃袋が限界なのと
ワサビによる恐怖だ

だが、この一個の餃子を
食べなければ
この食卓から解放されない
みんな「・・・・・・・・・・・・」
沈黙が続く
「・・・・・・・・・・・・」
タミは
残りの餃子が
乗った皿を持ち
近くにいた
姉貴にもっていった
姉貴は、
もうワサビが入ってないと
判断したのか
残り一個の餃子を
口にした


姉貴、鼻を押さえ
その場から逃走


タミの復讐完了

第五回戦　

　　勝者　　ネコ

こうして、賑やかな
食事が終わった
僕と　タミと　つーくんは
楽しく談笑している
そう、次の日に
第二回　餃子勝負を
やるとは、知らずに




　　　完！！

まぁ、気づいていると思いますが
カゴテリーを、２つ追加しやした
一つは「短編」
もう一つは「そんなに、
　　　　俺のギャグセンスはヤバいか？」です。　　　　　　 by　　ネコ（悪


いや、違うだろ！　最後ちがうだろ！！　　
てか、仕方ないじゃん
そう、頭に浮かんだんだからさ　　　　　　　　　　　　　　　　by　　ネコ（善


言い訳は、聞かん
全力で
謝れ　　『俺』　　　　に！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by　　ネコ（悪


全力で拒否する　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by　　ネコ（善

やばい、とにかくやばい
やばすぎる
何もしてねぇ
毎年これだ
・・・・・・・・・・どうしよう？
どうもできない
時間は、戻らないのだから
・・・・・・・・・・後悔しても
しかたないのだろうが
いや、後悔なんてしてないさ
やるべきことは、やって・・・・・・・ねぇ
やってたらこんな事には
なってないんだ
・・・・・・・・・・・期限は明日まで
いくら俺でも無理だ
てか、そもそもやる気がありません！
前言撤回！！
いや、やる気はあるけど・・・・・
あったんだよ、やる気はね
でも、実行できなかったんだよ
そうさ、僕はダメ人間さ
ダメダメさ
街で見かけたら
「よう、ダメダメ元気か？」っと
声をかけてください
もし、こう言う風に
声をかけたら
ぶっ飛ばします
果てしなくぶっ飛ばします
ハンマー投げのように
ぶっ飛ばします
ぶっ飛ばすのが無理だと
判断したら、沈めます
それも、むりだったら
逆切れします
はぁ～　
自由になりたいや
ほんと、ネコになりてぇ
ネコになれないのなら
小説の村人Bでいいや
なんで、村人Bになりたいかって？
なに？そんなこと聞いてない？
うるせぇ、コノヤロウ
悪かった。すまん。




ああ、荒れてるな　　　　　　　　　　　　　by　村人B


うるせぇ、村滅ぼすぞ　　　　　　　　　　 by　ネコ（荒

僕は、ずっと考えてきた。
どうすれば、意識をたもてるか
どうすれば、あの状況に耐えれるか
考えて、考えて、時には挫折してしまおうっと
思いながらも
考え抜いてきたんだ。
そして、凄いことを
思いついた。
このようなことを
思いついた奴が
この世にいるだろうか？
僕には、わかる
絶対にいる。
これが、僕の出した答えだ！！

『学校に、わさびを持ってきゃいいやん』

もうさ、教師らが授業中にだす
あの、不思議な催眠術から
逃れるためには
これしかないじゃん
学校に、わさびを持っていく
授業中
眠くなったときは、すかさず
わさびを食べるしかないよね
って、わけで僕は、
学校始まってからは
トマトジュースを携帯しようと思います。





むちゃくちゃだよ、こいつ
ちなみに、
？？スパイラルの答えは、これね
失恋スパイラルだから　　　　　　　　　　　　　　　　by　ネコ（悪

「おい、お前らしっかりしろ
しっかり守らなかったら
俺らの夕食が、熊に食べられるべぁ
わかったら、返事をしろ！！　　　　　　」　　　　　by　夕食隊隊長

「ベアー（了解）」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by   隊員一同



お久しぶりです！！
やっと、更新できる
暇ができました！！
夏休みだから暇になるって
考えてたんですけど
考えが甘かった
宿題と生徒会の課題に
追われる毎日
辛かった（涙）つっても
少ししかやってないけどね！
まあ、こんなことは
どうでもいいとして

お前ら、いい加減にしろよoooo　（oはォです。）
コノヤロウ
なんで、そうなるかな？
なんで、そうゆう方向に行くのかな？
なんで、いきなり急下降していくの？
もう一度言うけど
このブログを、
どうゆう方向に持っていきたいんだよ？
こんな感じに、持っていきたいのかァァァァァ？

『今日かぎりにて、
このブログ、第二章を終わりにしたいと思います。
今日で、第二章終了です。いままで、応援してくれた
みなさん本当に、ありがとうございました。（涙）』

もういいよ、
三回にわたってこのネタはあきるよ
タイトル見ろ
第二章開幕って書いてあるやん
開幕したばっかなのに
もう閉幕しなきゃ
いけないんですか？
そんなん、やだよ！！
まず、
『？？スパイラルからは、簡単には抜け出せない。』の記事
よく読みなさいよ
なんで、恋愛の話してんのに
あっち系のタイトルになるんだよ？
このブログの中には
阿呆スパイラルが渦まいてんのか？
ゆいお君は、頑張ったんだぞ！
あの流れをどうにかしようと
頑張ってくれたんだぞ！！
「姉御スパイラル」って
書きたかったんだろうけど
喉から手が出るほど
書きたかった
はずなのに
我慢して
あほスパイラルって書いて
くれたんだぞ
自重したんだぞ
ゆいお君の勇士を
たたえて
お前らも見習え！！
わかったのなら
返事をしろ！！
OK？
僕も見習います。


ありがとう、ゆいお君