会話シリーズの記事一覧： 更新の少ないネコのブログ

部室に戻るため廊下を歩いてる


先輩A「ん～」

先輩C「どうしたの？」

先輩A「いやァ～、こうやって後ろから見るとさ
　　　　　　　　　　　　　あの二人カップルに見えない？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　背の高さ的にぴったりじゃない」

先輩B「ネコ君に、背えぬかされたぁ～！？」

ネコ「・・・・・(いや、最初から僕のほうが高かったですよ！！
　　　　　　　　　　　　　　　てか、突っ込むところそこじゃないでしょうか！！)

先輩C「ｗｗｗｗｗ」

ネコ「大丈夫ですよ、僕のほうが手は小さいですから(苦笑）」

先輩B「手の大きさは、しかたないと思う！！うん
　　　　　　　　それに、小さいほうがなにかと便利だよ」

ネコ「そうですかね？」

先輩D「手の大きさで何か決まるわけじゃないからね」

先輩E「なになに？何の話いてるの？」

先輩D「ネコ君の手がね」

先輩E「ああ、でも実際ちいさいよね～」

いや、もう泣いてもいいんですかね
これってさ；；

先輩A「～～～～～～」

先輩B「～～～～～～」

何やら仕事の話をしてる最中
取り合えず僕はまわりの片づけを

先輩A「～～～～～」

先輩B「～～～～～」

なんか話がそれ
僕にはよくわからない会話へ

先輩B「OO君！！私は何に困ってるでしょうか！！！」


ネコ「へ？えーと、～～～～～～ですよね？」

仕事の話だと思ったので
取り合えず心あたりのあることを
言ってみた

先輩B「・・・・・・・・いや
　　　　　まァ、そうなんだけど・・・・
　　　　　　　そうなんだけどさ
　　　　　　　　　　　　　　あーもう」

ネコ「！？！？」
いきなり話をふられてもさ、困るよ

本当は何が言いたかったんだろうな
っと暇なときに思う

なにが言いたかったんだろう？？
ん～、わからん

DFE　「ハトに触ったさ～」←満面の笑みで

ネコ　　「ち、近づくな！！」

DFE　　「ん？なんで？」

　　　ポン

ネコ　「その手で俺に触るなァァァ」

DFE　「別にハトに触ったからといって
　　　　　　　鳥インフルエンザにはならないよ」

ネコ　「何だ、ならいいや」

DFE　「げほ、ゲホ、ガハっ」

ネコ　「！？！？！？！・」


こんな夢を見た